本物の健康体 完全骨格メソッド
あらゆる病気は原因があるからなる 健康でいるもいられぬも、己の身体次第 身体から原因を無くせば病気は治る 病気の原因がない身体が健康 病気を寄せ付けない「本物の健康体」     ※最大の原因である貧弱な身体を  根本から変える「完全骨格」メソッド
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■ 病気が治る絶対条件は「生きている」こと

■ 健康の度合いは「生きる力」の度合い

■ 本物の健康体に病気は寄り付かない

■ 病気最大の原因は「生命力」の弱体化

■ 本物の健康体は健全な骨格に宿る

■ 重力でつくる究極の形「完全骨格」

     ※病気を治そうとするから病気は治らない真の健康を目指せば病気は自然と消え去る
     ※健康にお金をかける必要などありません!

まえがきより

病気が治る「絶対条件」があります。それは「生きていること」です。
生きていないと病気やケガは治らない、死んだら絶対に治りません。

では、なぜ病気やケガが治るのか、おわかりでしょうか?
それは身体に「自然治癒力」が働くからです。これがなければ決して治りません。
医者や薬が「助け」になることはあっても、実際に治すのはこの「自然治癒力」以外にありません。
この「自然治癒力」は生きているからこそ働く「生命力」(生命維持機能)。
ですから「生きていること」が治る為の絶対条件なのです。
これを真に理解するなら、病気を寄せ付けない「本物の健康体」になれます。
病気を治したいなら健康体を目指す、これが根源的な方向性です。

「生きている」ことの対極には「死」があります。

・「生きている」とは、「死なないようにしている」。極論、そんな生命現象のこと
・「如何に死なないようにするか」「如何に死から遠ざかるか」「如何に健康を保つか」。
 身体は24時間、寝ても覚めてもそのような方向性で活動しています。


外部環境の変化、病原体、毒素など、あらゆる脅威から守るように、また、逃れるように、遠ざかるように身体は思考し、反応し、活動しています。病気になっても、ケガしても、厳しい環境におかれても、常に「死」から距離を保とうとしているのが生命活動です。
表現の仕方がヘン(おかしい)かもしれませんが、これは実際の現象です。事実です。


■例えば身体は体温を大体大体36.5度くらいに保ちます。
 外気温の変化で体温が上下し身体に異常をきたさないようにする為です。

■例えば皮膚を切ったとします。
出血を止まり傷口が塞がるのは、失血死したり、感染症を防ぐ為です。

■例えば酸素濃度が低い高山に行くと
心拍や呼吸は早くなります。最適な生命活動を維持する為です。

■例えば腐ったものを食べたとします。
腹痛を起こし異常を知らせます。そして下痢して毒を排出しようとします

■例えばインフルエンザに感染したとします。
熱が出るのは熱でウイルスを殺す為、咳が出るのは体外へ排出する為です。


このように「生きている」・・・どんな環境におかれようとも、身体は様々な「生命維持活動」をしています。
これらの「生命維持活動」を以下に大きく三つにまとめてみます。


①30度を超えるような暑い夏でも、氷点下になる寒い冬でも体温は一定に保たれます。暑ければ汗をかいたり、寒ければ皮脂腺が油分を分泌して肌を乾燥から守ります。また、どのような環境下にあっても血圧、血糖値、体液・血液成分・濃度、コレステロール値、心拍・呼吸など生存に最適な体内環境をダイナミックかつ的確に保ち続けています。それが「恒常性」です。

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②また、私たちの身体は、常にウイルスや細菌などの「侵入者(病原体)」にさらされています。ウイルスや細菌など病原体が侵入したときに身体が検知し、攻撃・退治します。そして一度、退治した病原体は記憶され次回からはより確実に身を守ります。このような病原体から健康を守る精巧な防衛システムが「免疫(めんえき)」です。

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③また、ケガをしたり、病気になったとき、身体は即座に復元・修復しようと細胞レベルで動き出します。これが「自然治癒力」です。ケガや病気が治るのはこの「自然治癒力」があるからです。
先ほどの「免疫」が外敵から身を守る「防衛軍」だとすると、「自然治癒力」は壊れた箇所を直す修復職人のメンテナンスチームのようなものです。

①   恒常性

②   免疫

③   自然治癒力

これら「生命活動」は、意識せずとも身体が勝手にやっているので、何の変哲もない現象に思ってしまいそうですが、実はとてつもなく、神秘で驚異的なことです。
私たちの身体にある(およそ40兆個とも言われる)細胞全体が完璧に統制され、連携して生命を維持しているわけです。
普段、私たちがコーヒーを飲んだり、スマホを眺めたりしている裏側で、生命は超高度かつ超精密で効率的なオペレーションを24時間ノンストップで死ぬ瞬間まで機能させているのです。

ここまで述べてきたように、「生きている」とは、これら「生命(健康)を維持する力」、「生命力」が機能していることを言います。「死ぬ」とはこれが一切働かなくなることです。
そして、この身体機能が正常に、しっかり働いている状態を「健康」と言います。

健康=生きる力、「生命力」(生命維持機能)が正常に働くこと


この「生命力」が弱い人、つまり不健康な人は病気になりやすいし、病気がなかなか治りません。
病気が治るにはこの力を高めなければいけません。
「生命力」が正常に働くならば、あらゆる病気は治ります。
更に強ければ、治る以前に簡単に病気にない身体、本物の健康体になります。

「本物の健康体」に病気は宿れないからです。


身体が健康でないから病気になる そう言い換えることもできます。
病気になるのは、身体、「生命力」(生命維持機能)が貧弱なのです。

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「思考する身体」
身体は生命を維持する為に、死なない為に思考しています。
そして、その活動に間違いはありません。

・身体は生きるに最善を知っています。
・身体は治るに最善を尽くします
・「生命力」は死や病から遠ざかる方向に働き続けています

ですから・・・
健康を願うならば、自身の身体機能に任せればいいのです。
その機能を存分に引き出してやればいいのです。
この機能を極限まで引き出す方法を「完全骨格」の概念として本書でお伝えします。

人は本来、完全無垢な健康体


あと、知っておいていただきたい重要な事実、大切な概念ですが、人は本来、「完全無垢な健康体」です。
病気もケガも不具合のない完全な状態が本来のあるべき姿です。
語弊があるかもしれませんが、人間はそのように設計された存在なのです。

人は「本来、完全無垢な健康体」
身体には「完全無垢な健康体」の記憶があります


先ほど述べた「①恒常性」は本来の完全状態を基に体内環境を最適に保つ働きです。
②の病原体の侵入を検知・退治する機能「②免疫」も身体が病原体を「異物」として認識し脅威として攻撃する、本来の健康体の記憶があるためです。
③「自然治癒力」も本来の完全な健康体の記憶があるからこその身体機能です。病気やケガをして本来の姿から外れた時、記憶に従って、元の姿にも戻ろうと生命維持機能が身体に働きます。